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エリザベス:ゴールデン・エイジ

『エリザベス:ゴールデン・エイジ 』


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なんだか昨年の今頃も観たい映画が続きすぎて、2月も3月も映画館浸りだったなぁーという感じですが・・・

今年もそんな感じです(笑)

いや、月に12本ペースとか、またやって来るのか・・・( ̄フ ̄;  ドキドキッ


日曜日に、このエリザベスマゴリアムおじさんのどちらを先に観ようか一瞬悩んだんですけどね、
私はクライヴ・オーウェンの大ファンなのだなぁ〜ヽ(^フ^)ノ
そしてケイト・ブランシェットも大好き♪


ちなみに、本命のアニー・リーボヴィッツは、水曜かなぁー。


さてさて、
もう、とにかく!!! ケイト・ブランシェットがスゴイ!凄すぎる!!
女王を演じさせたら、彼女の右に出るものはいない!!!と言っても過言じゃないです。
やはりガラドリエル様は天下無敵の女王です(笑)
 って、わかる人にしかわからない役名を言ってしまう(^^;

とにかく素晴らしかったです。これぞスペクタクル〜な史劇。
なんて言ってみたものの、この当時の歴史っていうものに詳しくないので、歴史に興味があって観に行く方には「ん?」って思われちゃうかも知れませんが、これだけの美しい映像、迫力の音楽、
ケイト・ブランシェットの素晴らしい演技を観に行くだけでも価値アリって感じでした。

戦闘のシーンに関して言えば、歴史に詳しくない私でさえ「おや?終わりなの??」っていう気持ちになったので、
たぶん・・・114分という短さでは、この映画は足りないんだと思います。

この映画の魅力は、エリザベス女王1世という女性は、こういう人間だったんだー!と、ケイトが教えてくれるとこ。
宗教問題や王位継承問題、スペイン無敵艦隊など、お話は複雑なのに、
エリザベスという一人の女性の心の内を知り、とても共感できる部分もあり、ラブストーリーも切なく、

プライドや強さ、ドレスを着れば凛とした女王がそこにいる・・・

なのに、服を脱ぎ、カツラも取った無垢な彼女が、一番の魅力を発揮していて、ゾッとするくらい。

何よりもキーパーソンとも言えるようなエリザベスの侍女であるべスの存在!女王と対照的な女性であるこの女性を見るだけで、とても切なくなってきて、女王の『孤独』がキレイに描かれていると感心。

いやいや、とにかく、
ケイトのエリザベス、これだけの存在感を、オーラを放つ女優は滅多にいないよって言いたいくらい素晴らしかったです(^-^)
最後の最後っていうシーン、エリザベスの表情が、あまりにも美しすぎて、気付けば涙が出ちゃいました。美しい女性を観て泣いたのは初めてです(笑)

衣装も豪華です♪「マリー・アントワネット」も最高でしたが、
こちらもスゴイです!しかも気品があります。
こちらも必見!って感じです♪

もう、ガラドリエル様、いや間違えた、エリザベス女王が白の甲冑を着て民の前で勇ましく振舞う姿は、セオデン王のゴンドール戦の前やアラゴルンの最後の戦の黒門前での民への振る舞いを思い出します。
って、またわかる人にしかわからないマニアな話をして申し訳ありません(笑)

威風堂々とは、こういう女性のためにある言葉だわ〜って感じです♪

潜水服は蝶の夢を見る

『潜水服は蝶の夢を見る 』


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はい。CMでおすぎが「この映画で感動しない人が1万人以上いたなら、私は映画評論家を辞めます」とかなんとか言ってる映画です(笑)

おすぎが大絶賛しすぎる映画は好きじゃないけど、
でもこの映画は本当に感動をもらうことの出来る映画だと思いました。



観ている最中の号泣!って感じじゃなくて、
なんだろ・・・観終わった後の、エンディングの曲が流れる中で、
色々な感情がブワァ〜〜〜っとあふれ出し、
自然に涙が頬をつたってた・・・って感じですかね(^-^)
もちろん、観ている最中も、涙が出るシーンがありましたが。


ファッション誌「ELLE 」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化したもので、原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が20万回のまばたきでつづった自伝小説だそうです。

こんなあらすじを知っただけでも、感動しそうな事は想像がつきましたが、



驚かされたのは、その演出。すばらしいカメラワーク。美しい映像。
冒頭から引き込まれる、なんとも言えない演出。それは、誰もが主人公に感情移入できる瞬間なんじゃないかと思いました。



主人公の左目を通して、自分自身が主人公と一体化する錯覚、
どんな怖いホラー映画やゾンビ映画なんかよりも、この現実を体験することのほうが、よっぽど『恐怖』であると感じました。


そして、この映画の素晴らしさとして、少々ネタばれになりますが、
冒頭30分くらいまで・・・主人公の姿が登場しないことに心を奪われました。そして、登場してから、より強い痛みを覚えました。


長くなってしまうので、簡単に(?)述べるなら、
『生かされることは、苦痛なのか、喜ぶべきことなのか』
そして、飾り立てた実話ではないんだ、リアルに描く『これが感情なんだ』と気付かせてくれる、
最後まで観れば、この映画のタイトルが(いや、邦題でも原題でも)どんな意味を持っているのか・・・なんかが、大きく深く伝わって来ました。


絶望なんかじゃなく、大いなる希望を見いだせる、そんな素敵な映画に出会えて、今日は満足でした(^-^)
ジョニー・デップがNO.1に選んだ映画なんでしたっけ?
うん。納得。

ニューヨークの最後はやはり『セントラルパーク』

いい加減、ニューヨークの話も終わりにしようかと思います(笑)

本当は、『RENT』のことをイチバン伝えたいのに、なんだかRENTの事は伝えるのはやめておこう・・・って、
単純に長くなるから面倒になっただけってウワサも・・・(^^;



『セントラルパーク』

やっぱり最後はセントラルパークでニューヨークの美しさを感じていただかないとですよね(^フ^)


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ニューヨークって、色々な魅力の詰まった大きな街・・・

でも、このセントラルパークに来ると
心が洗われるような
なんだか清々しい気持ちになり

ああ、ニューヨークは今回も私を迎えてくれたんだー
なーんて気分になれて
豊かな心になれますね(^-^)


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初めてアリスも見てきたぞ♪




メリーゴーランド・・・乗りたかったな。閉まってました。




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水面は凍ってました。





冬のセントラルパーク、
なんだろう・・・
淋しい風景なのに
とっても温かいですねーーーo(^フ^)o



そっかあ・・・
ニューヨークって、いつだって私たちを待っててくれるのかも♪
なーんて思ったりして(^m^)

ニューヨークで撮りたかったもの(笑)

えー!いきなりニューヨークネタに戻るのーーーー!?って感じで(^^;

もう、クリスマスシーズンに行ったニューヨークなのに、今何月だよって話。
なので、クリスマスに関係ない話を思い出そう!(笑)


もう、初めてニューヨークの地下鉄を訪れた時は衝撃的な出会いだったんですもの・・・この子たち♪
一人ぼっちの旅を癒してくれたんですよね〜(≧フ≦)


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でも、前回のニューヨークで1枚も撮ってなかったんですよー。
なので、今回たくさん撮ってきました(^フ^)ノ
道行く旅行者(?)さんが「あそこにもいるよ」と指差して教えてくれたり(笑)


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といっても、同じ駅を利用することが多いので、
前回会ったよという子全てには会えませんでしたねー。




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ちなみに、こちらは道で会ったカエルさん♪

フローズン・タイム

フローズン・タイム


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渋谷の単館上映系の映画館は水曜レディースデイがないトコが多いのですが、こちらのQ-AXシネマは場所は変な道にあるとはいえ、新しいしキレイで、かつレディースデイがある♪おまけに渋谷地区で唯一のTHX認定館だそうで、つまり音響が良いみたい。1階にカフェなんかもあるし、スタッフの接客も良いのです。

で、肝心なフローズン・タイムですが、
これが予想を大きく反して(?)良かったのですね〜!

恋人と別れて未練タラタラの主人公が、彼女を忘れることができずに不眠症に陥ってしまって、あるとき自分のまわりの全ての世界がフリーズしてしまう現象が起こる・・・なーんて、なんだか不思議なお話。

監督さんが一流のファッション雑誌のフォトグラファーとして活躍していた方で、まるでファッション写真が動き出したかのような美しい映像で見せるラブストーリーです。

冒頭のシーンからすでに惹きつけられ、ただ女性がスローモーションの中で罵声を浴びせているだけのシーンなのに、女性がとっても美しく描かれ、ここで使われている音楽もなんともいえない美しさ!

主人公の周りでフリーズした世界はまさにアートで、マネキンのように固まった女性たちもそれはそれは美しい〜。
ここで使われた音楽も、(これなら私にも題名がわかる(笑))『ボレロ』ですね〜。
主人公が美大生という点が“美”への追求となり、
バイトしていた場所がスーパーという点が映像に色とりどりな色彩の美しさを与えてる感じで、グリーンピースさえ美しい(≧フ≦)

主人公がカッコよすぎない、どちらかというとカワイイ系なのも微笑ましく観れて、
おまけにフリーズした世界で“美”を追求しただけで、悪い事なんて思いつかないのが魅力的、
周囲のおバカ過ぎるキャラクターが何人も出てくるのが、これまた魅力的(笑)

そして、ヒロインの女の子が着ていた服もかわいらしかったのと、友達の着こなし方も目を引くセンスの良さ!カメラの肩へのかけ方ひとつでもオシャレに観えちゃって。

お話自体はラブストーリーというわけですが、フリーズした世界を軸としての、まさに“瞬きする間に恋が始まる”って感じ(^フ^)
途中、若干「もう少しパッパとお話が進んじゃっても良いんじゃないの?」って思う部分もありましたが、
なんといっても、ラストシーンには圧巻です!
こんなにも美しくて、ファンタジックで、ロマンティックな映像を魅せられたら、いや〜ビックリでしたー!!

なんだかオサレ〜な絵画展に行って来たような後味・・・。観てよかったです♪

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